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予算組み! 日替り討伐、オーブ販売、素材販売

 
おはようございます。ずごっくです。
今日は、日替り討伐、オーブ販売、素材販売 についていきます!
 
 

日替り討伐、オーブ販売、素材販売の予算

 
これらは密接に関わってくる事ですので、まとめて対策を取ろうと思います。
先に一覧表いきましょう。
 
 

 
 
矢印の部分に金額が入っています。
それぞれの根拠は以下の通りです。
 
 

日替り討伐の計算根拠

 
 

 
 
こちらに関しては約4ヶ月間の実績から算出するのではなく、4万ゴールド から算出しました。
これは、毎日4万ゴールド以上の依頼を受注するという自分のルールがありますので、予算の段階で細かい計算をする必要はなく、そのままの金額で計算した方がわかりやすいですよね。
そもそもここから大きく浮いてくるような依頼はありませんから、これより多少でも浮いてくれればラッキー!、程度の話です。
 
また取得コストに関しては、先週までの計算で使用した、3% で計算しています。
この妥当性については、今後進めていく中で何か問題が発生した時点で考えても遅くないですから、現時点ではこのままの比率でいってみたいと思います。
 
この日替り討伐に関する収支は、日課を毎日こなしてさえいれば、確実に収入になる 安定収入 という事になりますね。
だいたい月に 350万ゴールド前後 ですか。
ここは確実に確保していきたいところです。
 
 

オーブ販売、素材販売の計算根拠

 
これは昨日の釣りの取得コストと同じような計算です。
 
・約4ヶ月の実績 ÷ 稼働日数 107日 = 1日当りの予算額
*1千G未満は切り捨て計算
・各月の概算金額は、これに稼働日数を乗じた金額
 
これらの金額は実績から日割り計算した金額ですので、実はあまり実態に即した根拠があるわけではありません。
こういう場合は、過去にはこのくらい稼いだから、今後も最低限このくらいは稼ぎたいよね という 目安程度 に考えるのが妥当でしょうね。
もうちょっと気の利いた算出根拠があればいいのですが、現時点ではこの程度にしておきたいと思います。
 

日替り討伐の今後の対策、方針

 
では今後の具体的な対策、方針に移りたいと思います。
大きくは二つの段階に分けて進めたいと思っています。
まず第一段階。
 
 

 
 
現状の方針と、今後の方針をまとめました。
まずわたしが現状問題に感じているのはこんな事柄です。
 
・強ボス以外の売り子さんが少ない
・約4ヶ月間のオーブ販売が思ったより少なかった
・フィールドで集めた素材の効果が、職人依頼にあまり寄与していない
 
職人依頼に関しては明日以降改めて書きますが、その他の問題に対して、このような対策を実行しようと思います。
 
・ずごっくの日課に、オーブマラソンを追加
・サクランボとリリウムもできるだけ強ボス依頼に移行する
・リリウムは、Ver.1のクリアを急ぐ
 
この対策を取った場合の新たな問題として考えられるのは以下の通りです。
 
・ずごっくの日課が増える事により、作業時間が最低30分は確実に増える
 
これはサクランボとリリウムが強ボス依頼を受注する事により、多少緩和されるとは考えています。
しかしフィールドに出る依頼も、それなりにメリットがありますので、完全に止めてしまおうとは考えていません。
その為の対策が、次の第二段階です。
 
 

 
 
サクランボとリリウムの エモノ呼びの咆哮 の取得です。
これは確実に作業時間が短縮できますからね!
またチムクエを消化する時間の短縮にもなりますから、いずれは取得する方向で進めたいと思っています。
ただ2キャラ分の Ver.2 のストーリーをだいぶ進めないといけませんからね。
ちょっと、いつになるかはわかりません。
 
こんな感じで、当面は強ボス以外の受注は控える方針で進めてみて、職人依頼の収支も観察しつつ進める形になりますかね。
この方針でいくと、その他の素材販売が減っていく事が予想されます。
それをオーブ販売で、どれだけカバーできるかも観察しつつって事になりますね。
これも昨日と同様、予実管理をし、内容を注意深く見ていこうと思います!
 
日替り討伐に関してはこんなとこですかね。
 
 
明日へつづく・・・
 
 

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